がん保険&医療保険
実際の体験に基づくコツをご紹介しています
 
 
保険の外交員(セールスレディーなど)

社会人になって間もない頃、会社のお昼休みやってきた保険外交員のおばさまの誘いによって、生命保険に加入しました。
当時は、私はまだまだ20代前半で若く、体調不良とは無縁だったので、本当に入る必要があるのかやや疑問を持ちながらも、まわりが皆入るので、流れに乗って加入したのです。
時は流れ、私も30歳を越し、結婚して子供を持ちました。
出産後から体調を崩すことが多くなり、主人と相談して医療保険やがん保険の検討をしました。
日本は、医療費が先進国の中でも安い国なので、万が一病にかかっても、医療費の面はそれ程心配が無かったのですが、子供が小さいので、死亡保障については手厚く保障してもらうのでなければなりません。
そこで、掛け捨てでではなく、積立ができ、なおかつ一時金が出るタイプの物を選択しました。
また働けなくなってしまった場合、これまでの収入の何割かを保障する生命保険に夫婦で加入しなおしました。
あまり知られていませんが、生命保険はマイホームの次に高い買い物だと言われています。
よって、しっかり吟味して納得した上で契約をしたのです。
何かあっては困りますが、何かあった時も、保険に加入していることで慌てず対応することができそうです。

 
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